正しいストッキングの履き方

2011.06.06

正しいストッキングの履き方をマスターすると、脚への意識が高まって、自然に歩き方や姿勢がよくなるという効用があります。ストッキングを履くときは、必ず椅子などに浅く腰かけて、正しい姿勢で履くこと。そして、足の指一本一本をほぐすことから始まって、筋肉の流れに沿って、ゆっくりゆっくり均等に引き上げていきます。とにかく、一気に履こうという考えは捨てること。足首をくるくる回しながら足を入れたら、ストッキングと脚の間に両手を入れて、ストッキングの織りの方向がねじれたりしないように確認しながら履きましょう。こうして、丁寧にストッキングを履いてみると、脚の状態がリラックスしていることに気づくはずです。また、ストッキングが正しい位置にあると、足首や膝、股関節などの関節が動きやすくなり、ふくらはぎのポンプ効果で血行がよくなります。正しく履けば、特にふくらはぎの疲れやむくみを軽減する効果があります。